スマートフォン専用ページを表示
レーザー彫刻とオリジナルプリント
私はいつもレーザーくんといっしょに仕事をしています。スタンプや名札を作ったり、表札やサインボードを彫刻したり、お客さんの持ち物に名入れをしたりしています。きれいに出来上がるとお客さんは満足です。にこにこ顔で帰ってゆきます。私たちはその顔を見ると、いつもとてもうれしく思います。ほっと一息します。また、新しいお客さんがやってきます。
リンク集
レーザー彫刻専門店/クニーズ
検索
ファン
メッセージを送る
このブログの読者になる
更新情報をチェックする
ブックマークする
友達に教える
最近の記事
(10/26)
コロナ予防感染対策グッズ「さわりまセン」
(11/10)
ビールの栓抜きとステンレスタンブラーにレーザー彫刻
(04/25)
プラスチック板をレーザーカット、UVプリントして追い番号カードを作成
(10/04)
御朱印帳をレーザー彫刻
(08/25)
販促品や卒業記念品に多いグラス彫刻品
最近のコメント
厚さ15oの分厚いアクリルで石鹸の鋳型を作成。
by 指原莉乃水着 (06/16)
タグクラウド
001
オリジナルプリント
レーザー彫刻
レーザー彫刻加工
UVプリント
カテゴリ
日記
(16)
レーザー彫刻
(13)
UVプリント
(2)
看板レーザー彫刻
(1)
オリジナルグッズ
(4)
Tシャツプリント
(1)
コロナウイルス
(1)
過去ログ
2021年10月
(1)
2019年11月
(1)
2018年04月
(1)
2017年10月
(1)
2017年08月
(2)
2017年01月
(1)
2016年08月
(1)
2016年01月
(1)
2015年10月
(2)
2015年09月
(2)
2015年08月
(2)
2015年07月
(1)
2015年02月
(1)
2014年12月
(1)
2014年11月
(1)
2014年10月
(1)
2013年09月
(1)
2012年12月
(1)
2012年11月
(1)
2012年10月
(1)
RDF Site Summary
RSS 2.0
<<前の3件
..
3
4
5
6
7
..
次の3件>>
2015年09月04日
ケズリキャップにオリジナルプリント
シヤチハタのケズリキャップはペットボトルにつけて鉛筆削りにできるアイテムです。これがけっこう人気商品なのですが、私はこれにUVプリンターを使って名入れしてみました。側面が六角形なので、なんとか立てることがでます。プリントできる面積は小さいですが、名前やロゴマーク程度ならプリントできます。
ラベル:
オリジナルプリント
【関連する記事】
UV印刷機とレーザー彫刻機のコラボ
posted by クニーズ at 07:22|
Comment(0)
|
UVプリント
|
|
2015年08月22日
レーザー彫刻2度彫りで木の表札を加工した。
木材を彫刻する場合、特に表札は深彫りしないと高級感が出ません。レーザー彫刻機で加工する場合、私は必ず2度彫りするようにしています。1度でゆっくりと高出力で加工することも出来るのですが、木材によってはレーザー照射部分の熱が高すぎて木材内部で火災が発生します。また、照射が強すぎると材料が真っ黒になりすぎたり、温度で表面のニスやウレタンを塗った場合は溶けたりします。なので、時間をかけて2回ないし3回に分けて彫刻します。この場合も加工機の精度は、やはり求められます。当店で使用しているPLS6.120Dは精度が高いのでまったく同じところを2回、3回加工をくりかえしてもズレることはありません。これもレーザー彫刻のテクニックとして重要なものです。
posted by クニーズ at 07:05|
Comment(0)
|
レーザー彫刻
|
|
2015年08月02日
レーザー彫刻でシルクスクリーン印刷の写真Tシャツを作った。
写真のTシャツはシルクスクリーンでプリントしたものですが、みなさんこの写真を見て何かお気づきになりますか、わかる方は非常に鋭い観察力をお持ちの方ですよ。なぜなら一般的にシルク印刷でTシャツにプリントしてもこれだけ解像度の高い表現はできないからです。もっとひとつひとつの点が大きなものになります。このTシャツプリントに使用したシルクスクリーンは、デジタルマスターと言って、通常感熱プリンターを用いて加工するものですが、今回はレーザー彫刻機を感熱プリンターがわりに使ってみました。最初はうまくいきませんでしたが、何度も失敗を繰り返し、ついにその技を身に付けたということです。デジタルマスターの使いやすいところは、なんといっても加工が早いことです。通常シルク印刷のシルクスクリーンを作るためには紗張りをしてから感光剤を塗って乾かしてから光にあて、さらに水を使って洗い出すので2、3時間かかりますが、デジタルマスターはこの大きさですと加工に30分、紗張りも簡単で、アクリルなどに両面テープで貼り付けるだけです。しかも、Tシャツ以外の電解マーキングなどの薬品を使ったシルク印刷にも使えますし、大きさも任意に調整できるという優れものです。しかもコストも安いのでTシャツ1枚からでも着心地のよいシルク印刷のTシャツができるということです。今回は写真Tシャツなので目の細かい200番の紗を使いましたが、通常は120番や目の洗い70番もあるので、Tシャツ以外にもいろんなプリントができます。難点は普通の紗より弱いので、Tシャツなら10枚ぐらいで破れてきます。
posted by クニーズ at 07:02|
Comment(0)
|
レーザー彫刻
|
|
<<前の3件
..
3
4
5
6
7
..
次の3件>>
広告
この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。
以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。
・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。
posted by
Seesaa ブログ
×
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。